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第2回フクシマ・アクション・プロジェクト総会へご参加を

         2013年11月30日

 第2回 フクシマ・アクション・プロジェクト総会

         へご参加ください


第2回FAPチラシ表  ←詳細は、左のチラシをクリックしてください!
第2回FAPチラシ表
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IAEAへの要請書

                                 2012年12月15日
IAEA事務局長 天野之弥 様

    IAEAに「福島原発事故を過小評価せず、

         被災者の声に真に応えることを求める」要請書


                フクシマ・アクション・プロジェクト
                          共同代表 小渕 其哩
                                  武藤  類子
                                  関  久雄
く はじめに >
 この度、貴機関IAEA(国際原子力機関)が福島県の「環境創造センター」創設
の一環として県内2か所に研究拠点を設置することを知りました。私たちはこれまで
のI A E A のあり方からI A E A は世界的な原子力の推進機関であり、その平和利用
を強調し、危険性を頼小化してきた機関と捉えています。

 そのような強大な機関が福島県にやって来て、いったい何をしようとするのでしょ
うか。私たち原発被災者のためになるのかなど多くの疑問があり、その真意に懸念を
もっています。

 福島原発事故に関しては私たち被災者をないがしろにさせないために、私たちはフ
クシマ・アクション・プロジェクトを立ち上げました。本日、ここに福島原発被災者
からの要望を提出いたします。2013年1月中に文書回書をいただきたくお願いいたし
ます。

●福島原発事故と福島県民の暮らし
 2011年3月11日、東日本大震災としての福島原発事故によって美しく自然豊かな
私たちのふる里・福島はそれまでの生活と環境が根底から覆されました。マグニチュ
ード9.0という地震と津波はすさまじいものでしたが、これは誰も止められない天災
です。しかし、それに伴って起きた福島原発事故は原発さえ建設しなかったら起きな
かったものであり、あきらかな人災です。
未曾有の原発事故によって放射能被害を受けた私たち福島県民は生きるために最
も大事である安全な空気・水・食べ物を多少なりともそれらの全てを失ってしまいま
した。自然の恵みを生活の杜に出来ない環境になってしまいました。先人たちから善
とされ是とされてきた自給自足、地産地消、自然遊牧、有機農法などは打ち砕かれて
しまいました。警戒区域など高線量地域の農業・酪農・漁業の多くはその道を断たれ
てしまいました。なによりも子どもたちから健全に育つ自然環境と明るい未来を奪っ
てしまいました。子どもたちに取り返しのつかない膨大な「負の遺産」を与えてしま
ったことが悔やまれます。子ともたちを放射能被害から守ることこそ急務です。子と
もたちを守らずして福島県の、日本の、否、人類の未来はないと言えるでしょう。

●福島原発事故はまだ終息していない
 事故から1年9カ月たった今も、爆発を起こした1号機から4号機はいずれも炉心
には近づけず・全容は明らかになっていません。中でも4号機は建産そのものが傾い
ており、頻繁に起こっている余震にどれだけ耐えうるのか予断を許さない状況です。
私たち県民は余震が起きるたびに「第2のフクシマ」の恐れにおびえています。そこ
がくずれたら今回の事故の何倍もの放射能汚染によって東京はおろか日本全国壊滅
に追い込まれ、世界規模の放射能汚染がさらに深刻になると予測されています。こん
な中・昨年12月17日、日本政府は「福島原発冷温停止状態」として収束宣言を出し
ました。とても信じられません。事故は終息してはいません。今も毎時、1千万ベク
レルもの放射能が空に海に放出され続けています。私たちは外部被曝、内部被曝によ
る低線量被曝に常時さらされ命までが脅かされています。処分法の定まっていない核
廃棄物の問題もあります。これまで溜まり続けてきた上に、事故後の除染作業による
廃棄物は家庭の庭先や校庭の一隅に山積みされブルーシートで覆われてあちこちに
放置されています。日本は地震王国であり国土には縦横無尽に活断層が走っており、
原発は一基たりともあってはならない所なのです。
事故当時、国や福島県は国民に知らせるべき情報の隠ペいや浪江町民、飯館村民へ
の避難指示の遅れなどで国民に無用な放射能をあぴせてしまいました。ヨウ素剤配布
もほとんど行われませんでした。行ったのは「ただちに健康に影響ない。」「年間10
0mSv以下は大丈夫」という「安全キャンペーン」でした。目にも見えず、においも
ない放射能への恐怖と体制側からの「安全キャンペーン」のはぎまで、私たち県民は
揺れ動き、悩み、家族や仲間との同でさまざまなあつれきやいさかいも生まれました。
境界線の一本の線引きで町内分断や差別がおきました。
事故後、突然、着の身着のままでふるさとを追われ、非人間的環境の避難所生活か
ら、その後、狭くて不自由な仮設住宅や借り上げ住宅に移り、先の見えない生活を強
いられている人たちがいます。こどもを放射能被害から守るため、取りあえず母子だ
けが避難し家族分噺に追い込まれている人たちもいます。このように強制避難や県内
外への自主避難を強いられ家があっても帰れない原発難民といわれる人たちが今も
16万人ほどいます。
方や、避難したくてもできない人たち、住み慣れた家のあるふるさとから離れずそ
こでの復興を果たそうとしている人たち、短期的保養をする人たちもいます。私たち
は福島原発事故によって様々な生き方への転換を余儀なくされ、多くの家族分断や地
域破壊が発生しました。
私たちはどんな生き方にしても強制されず自主選択の自由を要求します。そしてそ
こには安全・安心に生活を維持していくための職や社会保障などの補償も伴わなけれ
ばなりません。

●原発は全てを奪う
これらの実態は「原発は全てを奪う。」「核と人類は共存できない。」ことの何より
の証明です。原発はひとたび事故を起こせば野に放たれた放射能プルームを止める術
がなく、生態系や社会体系の抽持も破壊するのです。原発問題は人類にとって最大・
最優先課題と青えます。
IAEA には原発即時廃炉に向けての技術開発と放射性廃棄物の処理にこそ世界中の
叡智を結集することを切望し、以下のことをIAEAへ要生します。

                      - 記 -

(1)人類の最大限の叡智を集めて、福島第-、第二の原発10基全てを即刻、廃炉にし、
福島原発事故を真に終息させること。
(2)地震王国日本、活断層や破砕等が縦横無尽に走っている日本国土に原発はあって
はならないものである。福島原発事故の教訓を生かして、「第2のフクシマ」を起こさないように日本全国の全ての原発の再稼働はありえず、即刻、廃炉にするように日本政府に働きかけること。
(3)福島原発事故による子とも・著者たちの放射能被害の最小化に努めること。希望す
る家族には子ともたちの安全地帯への避難・疎開・保養を日本政府に早急に促すこ
と。
(4)福島医大が行っている子ともたちをはじめとする健康調査のデータは本人への情報
開示と説明責任を果たすこと。本人や保護者の疑問や心配には充分に応えること。
(5)3・11「福島県の被災者」全員に「健康手帳」(仮称)を配布し、必要に応じて生涯にわたる健康と生活の補償を行うように東電・日本政府・福島県に働きかけること。
(6)被曝労働者の放射能積算量低下に配慮した廃炉技術を促進させ、新たな雇用を生み出すこと。
(7)使用済み核燃料廃棄物の処分法を早急に確立させること。
(8)日本政府と共に・エネルギー政策を脱原発に転換すること。再生可能・低炭素エネル
ギーへの技術革新を促進し、新たな社会構築を行うこと。
(9)これまでの原発推進方針を改め・人類への放射能被害を厳しく規制し、かぎりない低
減化に切り替えること。
(10)以上の事業は全ての情報公開をもって行われ、外部から不信や疑惑を招かないこと。
以上

12・15 IAEAへ要請書提出

              12・15 IAEAへ要請書提出

 日本政府と国際原子力機関(IAEA)は12月15日~17日、福島県郡山市ビックパレットふくしまで「原子力安全に関する福島閣僚会議」を開始しました。

 午前9時30分、本会合の冒頭、玄葉光一郎外務大臣(福島選挙区選出)は「健康管理や除染の分野で、福島県とIAEAAの協力強化は喜ばしく日本全体で支えていきたい」と述べ、IAEAの天野之弥事務局長は、「原発事故はあったが、原子力エネルギーは多くの国々にとって重要な選択肢。多くの国々は、原子力を導入することによって、エネルギー、安全保障を向上できる。経済の競争力を上げられる」「原子力エネルギーは今後も重要な選択肢である」と主張したと報じられています。

 午前11時30分、会場の周りに多くの市民が集まるなか、私たちフクシマ・アクション・プロジェクトは、IAEAのジル・チューダー報道官と直接交渉をし、「IAEA世界的に原子力を推進してきた大きな組織だと捉えている。今後IAEAの研究成果が私たちのためになったと思えるよう、一緒に行動を起こすよう」求め、要請書を提出しました。
 
 要請書の中身は、これまでの原発推進方針を改め、人類への放射能被害を厳しく規制すること。日本政府と共に、エネルギー政策を脱原発に転換すること。子ども・若者たちの放射能被害の最小化に努めることなど、10項目。要請書と福島の人の声に関して、ジル・チューダー報道官は、「IAEAは盲目的に世界の電力政策を進めるためにあるわけではない。会議の目的は福島の事故について客観的かつ科学的な情報を、福島をこれからどう支援していくかのために集めることにある。皆さんの声を関係者に確実に届くようにする」と説明しました。

12・16 フクシマ・アクション・プロジェクト市民集会

★12・16 フクシマ・アクション・
 
         プロジェクト市民集会


 ~海外からみた福島原発震災、福島から考える未来

16日の市民会議では、IAEA、世界保健機関(WHO)の実態について、海外から
ゲストをお招きしてご報告を頂きますとともに、福島県民にとっての福島原発事故に
ついて意見をし、「外からみた福島」「福島県民にとってのいま」を情報交換し、
今後の課題や、行うべきことについてお話合いができればと思います。
地元の皆様、県外の皆様、お気軽にご参加ください。

日 時 : 2012年12月16日(日)14:00~17:00
(開場 13:30)
場 所 : 郡山女子大学・建学記念講堂小ホール
http://www.koriyama-kgc.ac.jp/access
(駐車場台数に限りがあるため、できれば乗り合いや公共交通でお越
しください)
参加費: 500円  ※申込み不要

プログラム:
開会、趣旨説明(佐々木慶子)、挨拶(フランス議員団より)

第一部:IAEA、WHOの実態と現場の市民アクション(14:15~15:15)
○ラインハルト・ウーリヒ(GLOBAL2000(FoEオーストリア))
 IAEA設立の歴史、福島事故後のIAEAの対応、ウィーンでのアクション

○クリストフ・エラン(Independent WHO)
 WHOの真実、IWHOの活動(WHO前での沈黙のアピール)、
 厚生労働省前アクション

第二部:私たちのアクション~福島原発事故は終わっていない(15:30~17:00)
○武藤類子(フクシマ・アクション・プロジェクト)
○天木直人(元駐レバノン特命全権大使)
○ラインハルト・ウーリヒ
○クリストフ・エラン
○オリビエ・フロラン(EU 緑の党,ヴォクリューズ県議会副議長)

まとめ、東京・日比谷の「Nuclear Free Now 脱原発世界会議2」との中継、閉会
(司会:人見やよい)

主 催 : フクシマ・アクション・プロジェクト
問合せ(事務局): 080-5563-4516(佐々木)

結成集会の御礼と報告

佐々木事務局長より 御礼・結成集会の報告と今後のお願い
               フクシマ・アクション・プロジェクト 事務局長 佐々木慶子
 
 大変遅れましたが11.24「フクシマ・アクション・プロジェクト結成集会」のご報告をいたします。
 おかげさまで予想以上に盛会でした。 13:30からコラッセふくしまで行いました。 参集者が80人を超え、即日入会者も30人を超えました。

 第1部の総会では提案事項(目的、活動方針、予算、規約、組織、当面の活動)全てが承認されました。
 第2部の結成集会では「国会事故調から見た放射能問題」(崎山比早子さん 医学博士)、
「 IAEAって何?」(竹内雅文さん 翻訳家)のテーマで講演 を受け、パネルデスカッションで論議を深めました。

 IAEAに対する認識と危機意識が高まり、「被曝者県民としてだまってはいられない!」という思いが共有でき、30人を超える即日入会者数になったのではないでしょうか。

 私たちはこの活動を一過性にするつもりはもちろんありません。「IAEAには来て欲しくない!」というのは本音ですが、来るならば「真に福島の原発被災者のためになることをしてほしい!」のです。そのために必要な学習・要請・ 監視活動を継続してやっていくつもりです。

 入会者数500人/ 年(入会金 1人 1口500円以上/年)をめざします。 どうぞみなさまのあたたかいご賛同をお願いいたします。この会は、IAEAが福島県に研究拠点を置き、そのお披露目を12・15~17の3日間、福島県郡山市のビッグパレットで「原子力安全に関する福島閣僚会議」を開催すると分かってから急遽、立ち上げたという事情もあり、ちらし(第1弾 第2弾)、パンフ、資料集・・・と準備が大変でした。

 これを乗り越えられたのは「 Nuclear Free Now 」「ピース ボート」「福島原発告訴団」「生活クラブふくしま」など県内外からの知的・人的・物的など多方面からのご協力を得たからこそです。ここにあらためて御礼を申し上げます。ありがとうございました。
 
当面の私たちの活動の山場は、

*12・15福島閣僚会議初日の「対IAEA要請書手渡し行動」(場所と時間は後日)

*12・16「フクシマ・アクション・プロジェクト市民会議」(13:30~ 郡山女子大学)です。

 その前段として11・22には対福島県交渉、11・29には対外務省交渉をしてきました。
 同時並行して、
 Nuclear Free Now主催による「脱原発世界会議2」(12・15~16 東商ホール&イイノカンファレンスセンター)
 「さよなら原発世界大集会」(日比谷野外音楽堂)
 「世界大行進」「市民広場」(12・15~16にかけて 日比谷公園)が行われます。
 12・14と12・15には経産省テント前広場から福島行きの貸切バスが出るとも聞いています。
 
 また関連して、
 「脱原発をめざす首長会議」(脱原発をめざす首長会議主催 12・15 13:00~ 郡山市労働福祉会館)、対福島県要請行動(原発いらない福島の女たち主催(12・14 13:30~ 福島県庁前)などがあります。

<みなさんへのお願い>
(1)入会のお願い
 ●入会金: 1人1口500円以上/年

 ●会費の送付先: ゆうちょ銀行 普通口座
 【記号】18290 【番号】36818671
 【口座名】フクシ マ アクション プロジェクト

 ●事務局: 〒960-8055
  福島県福島市野田町6-12-21(佐々木方)
  電話 080-5563-4516
  FAX  024-535-0909
Eメール fukushima.action@gmail.com
 
(2)チラシ・パンフの配布
 特に福島市や郡山市で12・15前に行われる集会などやお知り合いなどに配っていただけると嬉しいです。必要な方は連絡ください。

(3)資料集の購入
 精魂こめて最近のこれぞという情報を集めました。
 11・24結成集会には暫定版をお配りしました。
 目下、装丁を整えて、12・15には販売できるように準備しています。
 @300円です。カンパの意味も込めて購入していただけると嬉しいです。                            
 以上、とりあえずご報告と御礼とお願いをいたしました。 よろしくお願いいたします。     
プロフィール

WAWAWA1210

Author:WAWAWA1210
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